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ギアス予告セリフまとめ

 

ルルーシュが心情を語っている「予告」でのセリフ、全話分を覚え書き的にまとめてみました。R2のは30秒予告の方です。こうしてみると結構な量語ってますね。ルルーシュの心の変化がわかります。  

 

1期1話(予告なし。代わりに最後のセリフ)
あの日から俺はずっと「嘘」をついていた。生きてるって「嘘」を。名前も「嘘」、経歴も「嘘」、「嘘」ばっかりだ。全く変わらない世界に飽き飽きして、でも「嘘」って絶望で諦めることもできなくて。だけど手に入れた。力を・・・!だから!
 

1期2話
無理だと思っていた。ただの学生が世の中をどうにかするなんて…。現実的じゃない。ちょっと考えればわかることさ。しかし、キッカケが手に入ったのなら…。たぶん、俺が取るべき選択は…。
 

1期3話
これは喜ぶべきことなのか? スザクが生きていた。しかし、何故? どうしてあいつが捕まっているんだ、俺の代わりに…。あいつを救わなければ。何としても、計画を前倒しにしてでも…。俺ならやれる、やれるだけの力があるのだから。
 

1期4話
甘すぎる。スザクなら分かるはずだと思っていたのに。体制の内部から変えていく?バカな、その体制に取り込まれるだけだ。取り殺されるだけ。恵みを、施しを受ける生き方なんて、俺は選ばない。もうそんな支配はいらないから。
 

1期5話
ああ、分かっている。俺は「嘘」をついている。シャーリーやリヴァル達に。スザクやナナリーにまでも。でも、もう戻れない、かえれない。C.C.が共犯者だというなら、それに乗るまでだ。もう、自分に「嘘」はつきたくないから。
 

1期6話
否定という言葉すら生ぬるい。父、あの男がブリタニアの象徴ならばつぶすまで!その道行きに姉上、コーネリアがいるなら同じこと。お前達はまだ知らなくても、俺は力を持っている。ギアスさえあれば・・・。
 

1期7話
誰がいる? 俺の軍隊として動けるヤツが。こんな時、スザクがいてくれれば・・・。いや、振り返るな。あいつはブリタニアの軍人だ。戦いには出てこなくても俺の敵側にいるヤツだ。ならば選ぶべき答えは・・・。
 

1期8話
そう、あの日から俺は仮面を付けていた。偽わりの名前、偽わりの経歴。だが俺は手に入れた、二つの力を。ギアスと黒の騎士団。すべては俺の望むがままに・・・。
 

1期(8.5話)
ついている。天は俺に味方した。まさかコーネリアの弱点が捕虜になっていたとは。ユーフェミアという弱点が。さあ、ここからが黒の騎士団の、俺の反撃だ。俺じ込めた世界に、そして動かなかった俺自身の心に・・・。
 

1期9話
過去の思い出?そんなモノに浸れるヤツは幸せだ。明日が必ず来ると思っているのだから。しかし、それは誰が約束したものなのか。カレンがそれを乗り越えようとしているのなら、信じてもいい。そう、俺達は今を生きるしかないのだから・・・。
 

1期10話
さあ、決着だ。コーネリアといえど味方部隊を絞り込まれれば勝機は低い。こちらには紅蓮弐式もある。必ずや捕縛し、母が死んだときの真実を語らせてやる。そしてそのまま捕虜にすれば、俺の勝ちだ。イレギュラーさえなければ、我が黒の騎士団の・・・。
 

1期11話
まだ足りない。コーネリアを追いつめる何かが。それを埋めるためには、おそらく俺自身が何かを乗り越えなければならないのだろう。そして黒の騎士団は、あるべき次に向かわなくてはならない。そう、そのために必要ならば俺は・・・。
 

1期12話
ああ、分かっている、行動の結果くらい。ああ、分かっていた、なのに何故・・・!ステージから消えるのは簡単だ、ゼロという存在を捨てればいい。桐原さえ封じれば、俺はルルーシュ・ランペルージにかえることが出来る。だが、しかし・・・!
 

1期13話
どんなことにも綻びは生まれる、どんな時にも迷いは生まれる。心の中に少しずつ溜まっていく”情”という重しは、「明日」への礎(いしずえ)か、それとも、「昨日」までの澱みなのか・・・。向かい会うべき答えは、俺自身の中にある・・・。
 

1期14話
確かに俺は甘いのかも知れない。シャーリーを始末すれば良かったのかも知れない、しかし・・・!ギアス、この力が人を孤独にするというのなら、俺はもっと耐える心を持たねばならない。そしてマオに、この借りを・・・!
 

1期15話
今は進む時!コーネリアに会い、真実を問いただす!そして、ナナリーの居場所も作り出す!もはや、小さな戦場に意味はない、東京都会を制圧してやる!そのためには軍事力を増強し、外部勢力も利用する!使える駒は全て使って・・・!
 

1期16話
俺は愚か者だ。結局、マオに契約のことは聞けないまま。そしてスザク・・・!何故再会した時に・・・、いや違う、あいつは昔から伝えようとしていたんだ・・・。あの時、俺が向き合ってさえいたら・・・。
 

1期17話
枢木スザク!あいつが俺の敵?ナナリーを守るべき男が、ユーフェミアの騎士?黒の騎士団の陣容が固まったとはいえ、俺は決められるのか?それすら踏まえねばならないのか!?世界を、俺が望む形にするために・・・!
 

1期18話
俺のギアスは命じる力。誰も俺に逆らうことはできない。そして、命じられた対象者は自分の倫理を、考えを、想いを踏みにじられる。そんなことは全て分かった上で、俺はスザクに・・・。
 

1期19話
シュナイゼルは何故あの島にいた?あの場所に何が隠されているというのか。そしてユフィ、しばらくは信用できるはずだがカレンとスザクのこともある。いや、今はキュウシュウへの対応が先だ。それによって黒の騎士団の、俺自身のこれからが決まるのだから。
 

1期20話
沢崎を殺した以上、次の対応は迅速くになさねばならない。ナナリーの居場所を最優先に構築する、そのためにも、世界の楔となるべき国を作りだす。破壊への仕込みは順調に進んでいる。時が来れば、コーネリアとシュナイゼル、二人まとめて・・・。
 

1期21話
行政特区ニッポン、協力すれば武力を取り上げられ、反対すれば民衆を敵にまわす・・。黒の騎士団はここでついえる。ユーフェミア、無邪気に善意を振りかざす第三皇女、俺とナナリーにとって、お前の存在はもはや罪だ・・・!
 

1期22話
誰が作り出した?この状況を・・!誰の罪だ?この惨劇は!誰が望んだ?この戦いを!誰の物なんだ?この世界は・・!ああ、わかっている、だがしかし、それでも俺は!
 

1期23話(予告なし。代わりに最後にいってたセリフ)
「あの日」から、俺はずっと望んでいたのかも知れない、あらゆる破壊と喪失を。そう、想像の前には破壊が必要だ。そのために心が邪魔になるのなら、消し去ってしまえばいい。そうだ、俺はもう進むしかない。だから・・・!
 

1期24話
なし
 

1期25話(なし。代わりにC.C.のナレーション)
人は、人間は、幸せを求める存在である。ブリタニアの少年、ルルーシュが望んだことも、小さな幸せに過ぎなかった。特別なことではない。少なくとも行動の根源には、人としてごく当たり前のとてもささやかな願いしかなかった。そんな夢を、そんな誓いを誰が否定できるのか。誰にそんな資格があるというのか。だがしかし、人は誰しもが否応なく他者と、世界と関わることによって自らを規定され、定められてしまう。ならば個人の思惑など、世界の意志を前にしてはどうしようもなく流されてしまう儚い存在でしかない。罪と罰。運命と裁き。ルルーシュの前に立ちはだかったのは自らが生み出した過去であり、人が人であるが故の憎しみか。それでも今は感謝すべきであろう。そう、少なくとも人が幸せを求める存在であることに…。一縷の望みは、仄かなる願いは、絶望からこそ生まれいづる。


 

R2の1話
許せはしない。許してはいけない。俺の記憶は俺だけの現実だ。俺が俺であるための真実だ。 それを踏みにじり、家畜として飼いならそうとしたやつが、餌として見下していたやつがいる。償いの時は来た。この世界に、ゼロが戻ってきたという事実が何を意味するのか、ブリタニアに思い出させてやる。もう、嘘の支配は要らないから…。
 

R2の2話
待っているだけでは世界は動かない。ナナリーを捜し出し、守りきるためには力が必要だ。 皇帝やスザクよりも強い力が…。手に入れてみせる。ギアスを操るその果てに。合衆国日本を中心とし、ブリタニアを超える世界を創り出す。そのためにもまずはあいつを。偽りの弟ロロを…。
 

R2の3話
ギルフォードが処刑しようとしているメンバーは、黒の騎士団の中核だ。これからの俺の計画に必要な人材…。なんとしても助け出さねばならないが、今は…偽りの弟ロロが問題だ。 監視役にギアスの使い手を配置する。当然の策とはいえ、あの能力は…。いや…突破口はあるはずだ。記憶を書き換えられたみんなのためにも俺は…。
 

R2の4話
何がロロ・ランペルージだ。あんなやつ弟と思っていたなんて、身震いするほどの屈辱だ。 残念だよ。おまえが機情の任務に忠実ならば、あの場で狙撃させて始末できたものを…。 ふん、これからおまえが便利な駒になるのなら、もう少しそばに置いてやってもいい。 しかし忘れるな。おまえはナナリーの偽者でしかない。 最高の局面で使うその日まで、せいぜいつかの間の兄弟ゲームを…。
 

R2の5話
今、この電話の先にナナリーがいる…。 ナナリーは俺がゼロだったと知っているのか?いや…そんなはずはない…。 だからこそ、スザクは俺に対してこの手を打った。 俺がナナリーと話すと、記憶が戻っているとわかるから。 ナナリーを罠として…ナナリーを…! スザク!!どれだけ友達の顔をしていようと、おまえの本性は俺を皇帝に売り払った人非人だ!!おまえがナナリーの側にいることは…!
 

R2の6話
八年前…母さんが殺されてから、ブリタニアに捨てられてから、 俺にとっては、ナナリーを守る事が全てだった。 部屋を用意し、食事を作り、何もかも…。 だがしかし!俺は愚かだ。 ナナリーにも夢はある。ナナリーにも選ぶべき道はある。とても当たり前で…とても簡単な事なんだよな。 ああ…俺は…!
 

R2の7話
君は確かに笑っているのかもしれない。楽しいのかもしれない。 でも、それは本当じゃあない。 君の笑顔の影に隠された悲劇を、俺だけが知っている…。 真実を知り、救える力を持つのが一人だけならば…。 そう。俺が抗うべきは、平和という名の支配だ。 俺たちを見下し、嘲り、おもちゃとするシステムを、ゼロの名のもとに…。
 

R2の8話
どれだけゼロという記号を拡散させようと、ゼロという実体は一つしかない。そう、ゼロは…俺は…ユフィまでこの手にかけたテロリスト。だからナナリー。俺は…ただ罪を許されるだけではいけないんだ…。この罪に見合った奇跡を起こさねばならない。だからスザク。俺は明日と向かい合う。ナイトオブラウンズになっても変わらない、お前の強さと戦うためにも。
 

R2の9話
いまさら動こうとしてももう遅い。中華連邦の象徴、天子は我が手に落ちた。星刻も大宦官もシュナイゼルも、俺の策で踊るがいい。既に駒の配置は終わっている。チェスなどではない、中華連邦という国に、一気にチェックメイトを決めてやる。そうすればあいつに…ブリタニア皇帝に迫る力が手に入る。そのためならば、俺は…。
 

R2の10話
やったな…やってくれたな!今さら天子にギアスをかけ、俺のしもべに変えても意味はない。シンクーも、大宦官によって粛清されゆく運命…。つまり!俺達は!ただ追いつめられただけ!藤堂達がいるとしても、いずれスザクも出てくるはず。勝利の確率は限りなく…。いや、まだだ。戦術レベルの戦いを根底からくつがえしてやる!俺は…ここで終わるわけには…!
 

R2の11話
ジノ・ヴァインベルグ、アーニャ・アールストレイム、何を考える?企んでいる?ナイトオブラウンズが、アッシュフォードに、生徒会に入ってくるなんて。俺がC.C.を捕らえるための罠だということは、機密情報局とスザクしか知らないはず。スザクの作戦とは考えにくいが、ブリタニア皇帝が情報を出した可能性もある。俺がゼロだと知られたら、ナナリーが危ない…!何としても、二人の裏を…!
 

R2の12話
俺は、日本を独立させねばならない。同時に、シャーリーとのデートコースも構築せねばならない。想定ルートは18パターン。C.C.や神楽耶からの緊急連絡を受ける隙間も用意した。カレン救出の下準備も可能なはずだが…シャーリーの好みがわからない…!どうすればいい…誰かに聞いてもいいんだろうか…?また選択肢を間違えてしまいそうな気もする……限り無くしている…!
 

R2の13話
かつてC.C.は俺に言った。「ギアスは王の力だ」と、「お前を孤独にする」と。ならばこれは…。シャーリー、俺は君に謝りたかった。謝らねばならなかった。君が多くのギアスに巻き込まれ、犠牲になってきたことを。俺はどうやってつぐなえばいい?教えてくれ…。教えて…。
 

R2の14話
何故あいつが目の前に!?いけない…状況を捉え直せ!俺がゼロであることを知った上での行動。俺としてももう隠す理由はない。最善の策は、俺のギアスであいつを俺のしもべとすること!V.V.を捕縛し、ナナリーとの人質交換を申し込む必要すらなくなるが、あいつのギアスが…そして、この場所が障害だ!何か手はないのか…。乾坤一擲、この千載一遇のチャンスを!
 

15話(16話予告)
カレンが捕まり、シャーリーが居なくなり、今またC.C.まで…。しかし!今の俺には感傷に浸る時間は許されていない。ナナリー救出の策はある。問題は…その手を打つタイミングだけだ。今助け出したとしても、その後の不確定要素が多すぎる。万全を期すならば、超合集国が必要となるが。それは皇帝が、あの空間に置き去りになっていることが絶対条件!しかし…!
 

R2の16話
こんなことになるのなら、強引にでもナナリー救出を前倒しにすべきだったのか。しかし!ナナリーが自らの意志でこちらに来ると決めない限りは、人質として扱うしかないが…。くっ!ブリタニアを憎んでいる者が多い以上、ナナリーに向けられる悪意を止めることはできない。あまりにも危険すぎる…!そうだ…信じよう。スザクを信じるしかない!俺は、スザクを…!
 

R2の17話
よくもやってくれたな…、俺を嘲い、踏みつけ、見下したあいつら…必ず勝つ!!俺はシュナイゼルに、スザクに勝ってみせる!!お前たちが、俺を標的として動くことは分かっている…。いいだろう、向かってくるがいい!破壊してやる…絶望を見せ付けてやる…。その上で、ナナリーを奪い返し、カレンを助け出す!最後に笑うのは…!
 

R2の18話
無言
 

R2の19話
ロロ…。俺とお前の関係は何だったんだろうな。フッ…おかしなものだ。真実を知っていながら、俺を。最後の最後まで俺についてきてくれたのが、お前だったなんて…。ああ…俺はいつも後になって気がつくんだ。お前は…ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアではなく、ルルーシュ・ランペルージの弟なんだって、なあ…。
 

20話(21話予告)
なるほど…確かに俺は道を誤ったのかもしれない。スザクが言う通りだったのかもしれない。大切なのは手段。しかし!今さら後には下がれない。ユフィやシャーリー、ナナリーやロロのためにも。そう。俺は向き合おう。俺が俺であるための全てをかけて、この男と。ブリタニア皇帝、シャルルと!その先に、たとえ何が待っていようと…、俺は…!
 

R2の21話
「許せないことはない、許したくないだけ。」かつて、シャーリーがスザクに残した言葉。俺とスザクは、そこを話し合いの出発点とした。現実と向き合う初めとした。俺とスザク、二人いればできないことなんてない。フッ…皮肉なものだ。ブリタニアを否定し続けてきた俺が…。
 

R2の22話
ナナリー…8年前に捨てられたあの日から俺には生きるための何かが必要だったのだろう。いつしかそれは、道標となり、俺自身の礎となっていたのかもしれない。そしてそれは、スザクやカレン達がこだわっている事にも繋がっているんだろうな。なのに、俺は今また存立基盤を、よって立つべき物を失うのか。それとも…。
 

R2の23話
オレとスザク、二人が手を組めば出来ないことはない、そのはずだった。しかし、シュナイゼルの怖さ、その真実は執着のなさにある。ギアスを知りフレイヤを手に入れた男が結果を求めるためにどんな戦略を立てるか・・。フレイヤが支配する戦場にもはや戦術は通用しないのか・・・!最後の賭けは、そのカードはシュナイゼル自身の心の中に・・・。
 

R2の24話
あの日から、俺はずっとさまよっていたのかもしれない。全く変わらない世界に飽き飽きして・・・。でも、「嘘」って絶望であきらめる事もできなくて・・・。ああ・・・名前も、経歴も、手に入れた力も、全部、俺にとっての「ほんとう」を見つける道だったのかもしれない。だから・・・!


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