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『ハムレット』とコードギアス

コードギアスの1期のテーマがシェイクスピアの『ハムレット』ということは製作側も明らかにしていますし、割りと知られていると思います。1話でルルーシュが読んでいた本が『ハムレット』です。(ちなみに二期テーマはダンテの『神曲』といわれています。)

『ハムレット』とは?

~『ハムレット』(Hamlet)は、シェイクスピア作の悲劇。5幕で、1600年から02年のころに書かれたとされる。正式名称は、「デンマークの王子、ハムレットの悲劇」。4000行を超える、シェイクスピア作品中、最大規模の戯曲である。デンマーク王子ハムレットが、父を殺し母を奪い王位を簒奪した叔父を討ち復讐を果たす。シェイクスピアの四大悲劇の一つ。コールリッジによる「悩める知識人」像が一般的だが、近年では「行動人」という解釈も有力。
ハムレットの話は、同時代にトマス・キッドが『スペインの悲劇』という似た話を書いており、少なからずその影響を受けたといわれている。また、この話は北欧伝説が下敷きになっており~(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

詳しくはWikipediaの『ハムレット』の項みてください。簡単なあらすじも載っています。

さて、これだけでも興味深いことがいくつもありますね。


まず、簡単にいうと「父を殺された主人公である王子ハムレットが果たす復讐と巻き起こる悲劇」という話ですが、母を殺され復讐に燃える皇子ルルーシュはハムレットそのものと言えますね。

そして、~「悩める知識人」像が一般的だが、近年では「行動人」という解釈も有力。~というのもおもしろいですね。製作側のコメントによると、ルルーシュは何かあっても立ち止まらず前に進む人間。確かに各所で立ち直りが早すぎるといわれる程なにがあっても前に進んでます。1期でもR2でも、耐え難い自体が起きてもルルーシュは落ち込んだまま立ち止まっているのではなく必ず何かしら行動を起こしていますね。コードギアスというのは『ハムレット』の近年の解釈を採用したものなんですねw。

また、この話は北欧伝説が下敷きになっており
北欧伝説=北欧神話ですかね。コードギアスには北欧神話からとったと思われる名称のものがいくつか出てきます(ラグナレク・フレイヤ・ヴァルキリエ隊・他など)が、『ハムレット』自体が北欧神話を元にしたという説もあったとは、おもしろいですね。

wikiの北欧神話の項からいろいろたどっていくとキャラ設定などいくつでも共通点などが見つかっておもしろいので興味のある方は見てみるといいと思います。

 

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